- 1700年(元禄13年)
- 1704年(元禄17年)
- 1711年(正徳元年)
- 1714年(正徳4年)
- 1721年(享保6年)
- 1726年(享保11年)
- 1728年(享保13年)
- 1730年(享保15年)
- 1740年(元文5年)
- 1743年(寛保3年)
- 1749年(寛延2年)
- 1756年(宝暦6年)
- 1774年(安永3年)
- 1778年(安永7年)
- 1779年(安永8年)
- 黒丸家の先代についてきた市兵衛を能登屋市兵衛として分家させる。
- 大干ばつ。
- 長応寺建つ。開基大森道彦。
- 田村の泥炭を他郷の者が掘ることを禁じる。
- 横手市本郷生まれの本郷家初代庄兵衛が角間川に屋敷を得る。
- 愛宕神社の始まり。
- 荒川家二代目勘助生まれる。
- 梅津小右衛門組下の給人73軒、給人以外の戸数191軒。
- 五郎兵衛、肝煎となり以後40年間(1779年まで)勤め上げる。
- 本郷家二代目吉右衛門(伊勢国生まれ)が庄兵衛家を借りて
最上屋の屋号で出店する。後に屋号を本郷とする。 - 落合文六(東堤)生まれる。(1月1日生まれ)
- 肝煎の五郎兵衛、村に多くの餓死者がでた折に、米や銀二貫二百文を出して
村人を救済する。 - 大火で浄蓮寺・長応寺焼ける。
- 角間川給人にサケ捕獲の許可が出る。
- 五郎兵衛、肝煎勤続40年の功績で、藩より褒章受ける。(調銭五貫文)